なぜ、あなたはご自身の子供を疑うのですか?
なぜ、そんなに信じられないのでしょうか。
あなたの子供を守れるのはあなただけなのです。
あなたが信じなくて誰が信じるのでしょうか。
子供はとても敏感にあなたの感情を受けとります。
あなたもかつてはそうでありませんでしたか?
なぜ、お母さんは私のことを信じてくれないの?と
思ったことがあるはずです。
その積み重ねであなたは心を閉ざしたこともあったはずです。
あなたも子供に同じことをしたいですか?
親が子供を心配するのは当然のことです。
だからこそ、疑う前に子供を信じて下さい。